東京・横浜の解体を行っている山本建設は工事前に近隣の方への挨拶をかかしません。

解体レスキュー

近隣の方への対処

近隣の方への対処

解体工事を行う前に、必ず近隣住民の皆様へ工事の説明とご挨拶をさせて頂きます。

解体業者の対応が悪かったせいで、隣人からのクレームが入り、工事が終わってからも仲たがい状態が続く…という事が実際にあります。これは絶対にあってはならない事です!
解体費用を安く抑える事も重要ですが、低価格で工事を行っている業者の中には近隣の皆様への配慮がされておらず、埃やアスベストなどの公害物質を安易に取り扱う所も多く存在しています。
山本建設は、近隣の皆様や歩行者の皆様にご迷惑をお掛けしないように誠実な工事を心掛けております。もちろん事故が起こらないように最大限の注意を怠りません。

具体的な対応として

着工3〜7日前には近隣住民の方々に手紙による挨拶と同時に直接お伺いしてのご挨拶と工事のご説明をさせて頂いております。
工事の細かな日程のご説明や、日曜日や祝日等は解体工事を行わないなど、近隣住民に配慮した工程をお伝えさせて頂きます。

実際の工事は、水撒きをしながら最小限に埃やチリを抑え、騒音の大きな作業については時間帯を常に考えて施工しています。

具体的な対応

解体工事のお約束

建設業の許可票拡大表示

解体工事を行う場合、着工日の7日前までに各市区町村へ建設リサイクル法※の届出を行い、届出済シールと建設業の許可票を現場に掲示し工事を行います。
建設リサイクル法とは、資源の有効な利用の確保および廃棄物の適正処理を図る
ため施行されている法律です。

建設系廃棄物マニフェスト拡大表示

解体工事で発生した木くずやコンクリートガラ等は、建設マニフェスト伝票による産業廃棄物処理を行います。
マニフェスト伝票とは産業廃棄物が適性に処分されているかを確認するために必ず排出者が発行し、最終処分までが完了してから5年間伝票を保管するように義務付けられています。

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